リコール
本日トヨタが米国で生産された車(カローラなど8車種)230万台に対してリコールを届け出た。
なんでもアクセルペダルが戻りにくくなる恐れがあるらしく、無償回収・修理を行うと言うもの。使用頻度が高くなるとアクセルペダルの根元の稼動部分が磨耗し、ヒーター使用による結露が入り込むとペダルの戻りが悪くなると言う設計上の欠陥。
実は昨年11月にも米国で426万台に対してアクセルペダルがフロアマットに引っ掛かり戻りにくくなる恐れがあり自主改修を発表したばかり。
今回と合わせて650万台以上の車に欠陥がある事を発表した。
しかし、驚くべきなのは、台数は明らかにしていないものの、欧州各国でも同様のリコールの検討をしているらしい。
悲しいのが、トヨタ自動車はコスト削減を意識しすぎるあまり、いつしか『安全』を軽んじていたのね。以前は日本車なら壊れないし、安心と言う気持ちがあったけど、最近は外車の方が安心感を得られるような気がする。
それにしても、アクセルとか車のコアな部分はもっと慎重に設計して欲しいよね。。。
リコール内容が『窓が閉まりづらくなる』とか『オーディオの音が・・・』とかなら仕方ないと思えるんだけどね(笑)
三菱自動車のリコールなんかもまだ記憶に新しいし、トヨタもこの有様。
技術力の日本だと思っていたけど、景気悪くてダメになったのかな~
車業界ではないけど、JALなんかも昔は安全を売りにしていたのに、ここんところは、散々だもんね。。。メンテナンスにお金掛かるのは分かるけど、機体整備(重整備含む)を丸投げして、機体の確認もせずにお客さん乗せて飛ばすってどう言う事なの!?
安心・安全を第一に考えてくださいな♪


